2011年11月18日

アサヒ樽生講習会

 今週の屋台村定例会議はアサヒビール株式会社様のご協力をいただき、アサヒ樽生講習会を行いました。
 まずは東北統括本部副本部長木村さまからご挨拶。

 3班に分かれて、きちんとした生ビールの注ぎ方を勉強。正しいビールの注ぎ方って意外と知らないものですね。大船渡屋台村では正しくビールを注いで、おいしいビールを提供することをお約束します。



 せっかく注いだビールは当然の如く、店主さんたちの胃袋に収まりました(笑)

 そして、大切な「洗浄」についてもしっかりと教えていただきました。
 生ビールは生ものですから、あっという間に酸化してしまいます。
 新鮮さを保つには機械の洗浄が大切!
 みんな真剣な表情で講習を聞いていたようです。


 おかげさまで大船渡屋台村の開業日が決まりました。
     12月20日にオープンです!


 オープンまであと1か月。
 みなさま、どうぞよろしくお願いします。  

Posted by amikainushi at 21:04Comments(0)TrackBack(0)屋台村定例会議

2011年11月14日

全国屋台村連絡協議会総会出席

 宮城県気仙沼市で行われた「全国屋台村連絡協議会総会」に理事長や屋台村村長、総勢4名で出席しました。
 北は北海道から南は九州までの屋台村の皆さんが集まり、被災地からは一足先にオープンした気仙沼の屋台村、開業準備中のわたしたち大船渡屋台村、そして釜石の行政の人たちがオブザバー出席。
 各屋台村の報告を聞いたり、これから屋台村を開くにあたっての疑問点などを質問したりと有意義な時間を過ごすことができました。



 会長のごあいさつ。



 大船渡屋台村村長が自己紹介を兼ねてご挨拶。いい屋台村を作ろうと鋭意努力をしていることを皆さんに伝えました。お隣の女性が助役で、男性は理事長です。

 このあと、プレオープン前日の準備で忙しい気仙沼の屋台村を見学してきました。
 個性的なお店だらけで興奮するわたしたち!
 大船渡屋台村をより魅力的な屋台村にしようと固く誓いあった夜でした。  

2011年11月13日

大船渡屋台村の思い

大船渡屋台村のコンセプト

「岩手・気仙・大船渡を元気にしたい」という民間団体・企業によって創り上げる屋台村です。

未曾有の大津波により大船渡の飲食店街は壊滅的に破壊され店舗数の90%以上が瓦礫化となりました。
ここで立ち止まるわけにはいきません。
誰かがやってくれるのを待っているわけにはいきません。 
私達が立ち上がるのです。

【大船渡を明るく元気な活気のある街に!!中心市街地に賑わいの創出を目指して!!】

大船渡の新しい中心市街地となりうる場所に賑わいの創出を目的に掲げ、また起業家育成の機能・システムに取り組み、積極的にまちづくりへと結びつける創意的な取り組みを目指し、地域づくりの施設として今後の市街地活性化のため、下記のコンセプトに基づきコミュニティビジネスとして地域づくりに貢献していきます。

「大船渡屋台村」 具体的な7つのコンセプト

1. 飲食店街の復活・市街地の活性化
2. 環境対応型の屋台村として
3. おもてなし、ふれあい、憩いの場として
4. 若手起業家の育成
5. 大船渡の情報発信基地として
6. 三陸の美味しい食材のPR、地場に根ざした食材による商品開発
7. 復興への幕開けの象徴として

「大船渡屋台村」  インキュベートシステムの導入

屋台は商いの原点であり、最終目的ではありません。各店主にも屋台を起点にしてそこから復興までの間、又は自店の開業までの間、各自が発展させていってもらうこと。その為に契約期間を3年を一区切りとします。この間に顧客を獲得し、ノウハウを習得し資金を貯める。いずれは市内に店舗を構え独立して商売を大きくしてもらうこと。ローリスクローコストで参入出来る屋台は、震災を機に既に商売を行ってきた人にとっては店舗の復活が出来ます。また、これから商売を始めたいという人にとってのサクセスストーリーの場として考えられます。コンセプトにもある若手起業家の育成や支援という目的にも多様性が生まれると思います。

1. まず、商売を本格的にやりたい人が屋台に出店して、ノウハウや顧客をつかみお金を貯める
2. その間、じっくりと、本格的に店舗を開業する場所を吟味してから屋台を卒業する
3. 空いた屋台には、また新たに商売を始めたい人たちに新規参入していただく
       そして屋台を卒業した店主たちが、各々大船渡の情報発信基地としてまちづくりに寄与する

すべては、【私達が愛する郷土を、愛される郷土に!!】 を目指して。
  

Posted by amikainushi at 17:40Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月05日

屋台村定例会議

 9月28日、定例の屋台村会議が開かれました。

 なぜブログのアップが遅れたかというと・・・扁桃腺を腫らして寝込んでいたからなのです。
 ちょっと余談になりますが、9月23日に東京タワーさんま祭りが行われました。
 昨年から始まった大船渡新名物「さんま照り焼きバーガー」もお呼びがかかり、東京タワーで限定1000個売ってきたのです。
 わたしも売り子として参加したのですが、東京向けのバスの中でのどが痛くなり、ホテルについたときには腫れ上がる扁桃腺。これは確実に明日は高熱が出る・・・覚悟したわたしは体調が悪くなる前に夜の六本木に繰り出し、2軒ほどショットバーをハシゴ。
 案の定、翌日には発熱。大船渡に戻ってきてからは食事も出来なくなるくらいの状態に陥ってしまいました。
 お薬を飲んでだいぶ落ち着いたのですが、昨日また扁桃腺が大きくなってきて・・・
 
 そんなわけで、やっと前回の屋台村会議の様子をお届けします。

 まずは理事長による経過報告。中小機構との話し合いで10月初旬の着工は前回と変わりがないのですが、オープンがかなりずれ込みます。
 年内にオープンできるかどうかの瀬戸際!
 商売をする上で年末年始はとても大切な時期です。遅くとも11月後半にはオープンできるように、再度要望を出すとのことでした。

 各店舗からはお店の正式名称の発表がありました。
 今後は細かいメニューの作成など出店者の皆さんも忙しくなることでしょう。

 これからの課題は屋台村のルール作り。
 賃貸でビルにお店を借りるのとは違って、屋台村というひとつの団体として開業するのでルール作りは必要となってきますものね。
 共有スペースも多くあることですし。
 これに関しては事務局がたたき台を作って、みんなで話し合うことになりました。

 新規開業予定の「ゆめんちゅ」という沖縄料理をメインにしたお店があります。
 沖縄に行ったりして頑張っている彼らですが、食材の仕入れで悩んでいるそうです。
 海ぶどう・ミミガー・チラガー・ナーベラー・ゴーヤのいい仕入先が見つからないんですって。
 耳寄りな情報をお持ちの方がいらしたら、ぜひ教えてくださいな。
   

Posted by amikainushi at 11:32Comments(0)TrackBack(0)屋台村定例会議

2011年11月05日

屋台村定例会議

 本日19:00より大船渡屋台村店主定例会議が開かれました。
 この定例会議は情報の共有と20店舗の店主さんたちが一丸となって商売の復興、そして大船渡の復興を果たすために毎週水曜日に行われています。

 中小機構の仮設店舗を利用して営業をしていこうという大船渡屋台村。要望を出すたびに設計変更がかかり、設計変更がかかるたびに着工が遅れてしまうので、個人営業をしていた飲食店の皆さんにとっては死活問題です。
 今日の会議で最終プランを発表しました。図面が出来、これでいくと理事長からの力強い説明。全ての店主さんたちの要望を100%満たすことは出来ませんが、これ以上着工を遅らせるわけにはいきません。
 なんとか10月の初旬には着工し、11月の中旬に皆様の前にお披露目できるのではないかと思われます。

 今回の屋台村構想。スナックを経営していた店主さんたちには業態変更をしてもらうことになりました。新たに商売を始める店主さんもいます。
 今日はお店の場所を決めました。自分の店を開く場所が決まったことで店主さんたちもイメージしやすくなった様子です。

 細かいことはこれから詰めていかなくてはいけませんが、なんとか着工が決まり、自分の見せの場所も決まったという段階です。

 わたしも事務局として大いに後方支援をしていきたいと思いますので、皆様よろしくお願いします。  

Posted by amikainushi at 11:29Comments(0)TrackBack(0)屋台村定例会議